2020-11-20 第203回国会 参議院 災害対策特別委員会 第3号
続きまして、ボランティア支援に関して、先ほども馬場理事の方からも御指摘ありましたけれども、いろんな支援策、高速道路無料ですとかあるというお話聞きましたけれども。 これも提案なんですけれども、ボランティアの方、本当に大事だと思うんですね、災害起こったときに。
続きまして、ボランティア支援に関して、先ほども馬場理事の方からも御指摘ありましたけれども、いろんな支援策、高速道路無料ですとかあるというお話聞きましたけれども。 これも提案なんですけれども、ボランティアの方、本当に大事だと思うんですね、災害起こったときに。
先ほど馬場理事の方からも、この柔軟な財政支援というものも含めた国からの強力なバックアップ、これが必要だという指摘があったところでありますが、政府の見解、最後にお伺いしたいと思います。
昨十三日、島村委員長、そのだ理事、馬場理事、山本理事、小林理事、小川委員、宮島委員、三浦委員、浜口委員、石橋委員、倉林委員、東委員、福島委員、薬師寺委員及び私、石田の十五名により、働き方改革を推進するための関係法律の整備に関する法律案及び労働安全衛生法の一部を改正する法律案の審査に資するため、埼玉県川越市において地方公聴会を開催し、四名の公述人から意見を聴取した後、委員からの質疑が行われました。
○大臣政務官(大沼みずほ君) 馬場理事、御質問、御指名ありがとうございます。私も二年ぶりの厚生労働委員会復帰で、本日が初答弁になりますので、真摯に丁寧にお答えさせていただきたいというふうに存じます。
○赤桐操君 去る二月六日、七日の両日、古賀委員長、谷川理事、増岡理事、馬場理事、石井委員、久世委員、野沢委員、和田委員と私、赤桐は、名古屋圏、大阪圏における地価動向及び土地利用状況の実情を調査してまいりましたので、その概要を御報告いたします。なお、大阪府及び兵庫県において近藤委員が現地参加されました。
派遣委員は、大木会長、添田理事、及川理事、馬場理事、神谷理事、橋本理事、山東委員、森山委員、吉川委員、それに私沢田の十名であります。なお、愛知県における調査には、高木健太郎議員が現地参加されました。 以下、日程に従って、その概要を御報告いたします。
派遣委員は添田理事、宮島理事、及川理事、馬場理事、神谷理事、橋本理事、小野委員と私、沢田の計八名であります。 まず、派遣日程初日は、熊本県テクノポリスセンター及び本田技研工業株式会社熊本製作所を視察した後、熊本県庁において福岡通商産業局から管内概況説明を、熊本県から経済概況説明をそれぞれ聴取いたしました。
山崎委員長、馬場理事、内藤委員、戸叶委員及び私、坂倉は、去る九月十八日から二十日までの三日間の日程で、岩手県及び青森県において公害及び環境保全並びに交通安全対策の実情調査を行いました。 第一日は、盛岡市で公害・環境及び交通安全行政の概況について県当局から説明を聴取、あわせて北上川清流化対策についての要望を受けました。
小山委員長、馬場理事、古賀委員、原委員、栗原委員、戸叶委員、沓脱委員及び私坂倉は、去る十月十五日から十七日までの三日間の日程で、滋賀県及び三重県において閉鎖性水域における水質保全及び対策の実情調査を行いました。
○島田委員 オレンジにつきましては、先週の本委員会でわが党の馬場理事からかなり詳しくこの点に触れておりますから、私は簡単に一つだけお聞きしたいと思うのです。 十二日に日米柑橘会議、これは民間ベースでありますけれども、話し合いがなされましたが、結果はけさの新聞で報道されているように物別れになった。当然物別れになるだろうということは私どもは予想はしておりました。
参考人としておいでいただきました商工中金の馬場理事さんには、たいへん御迷惑をおかけいたしましたが、どうぞよろしくお願いいたします。 ただいま理事会で協議の結果、野々山委員の質疑を一時中断し、次に、辻委員の質疑に入ります。
しかし、ある程度まで、支部長、副支部長まで行った方は、たとえば、現在は仲井よりと称しておりますが、ほんとうは仲井とり、その仲井さんにしても、または元の馬場理事にいたしましても、現在日蓮宗の馬田即貞さんのところに行っておる中山という人にしましても、ことごとくこれは何事か後には必ず帰ってくると私は確信をいたしております。